
Movable Typeでポッドキャスティングするために、運用の側面も考えつつ行ったことをメモ。
一言でポッドキャスティングとはいえど(自分が認識しているのは)二種類ある。
ひとつはFeedデータを、iTunes等々のポッドキャスティング対応ツールを使って視聴するタイプ。もうひとつがページに埋め込まれたプレイヤーで視聴するタイプ。今回はどっちもやりたい。しかも運用(投稿)が簡単。これを考慮しつつ、以下の方法を取ってみた。
01.Feedデータへの対応→Enclosure要素を付加。
これはMovable Typeのプラグイン「MT-Enclosures」を使って実装。
DLサイト: Brandon Fuller | MT-Enclosures: A Movable Type Plugin
・ダウンロードしたアーカイブを解凍。
・解凍してできた「Enclosures.pl」ファイルを、[plugins]ディレクトリの中にUP。
・次に「RSS 2.0」テンプレートに「<$MTEntryEnclosures mime_include="audio"$>」の一行を追加。(以下参照)
これでFeedデータへのEnclosure要素追加完了。
iTunes等でRSSファイルを読み込むと、しっかり音声ファイルがあることを認識しているのが確認可能。
02.ページ埋め込み→Audioファイル(今回はmp3)がリンクされていたら、プレイヤーで視聴可能にする。
調べてみるといくつかの方法があったけど、自分的にスクリプトを一行付けくわえるだけで良い「Yahoo! Media Player」を使ってみる。導入は簡単。
・以下のスクリプトをAudioファイルを挿入するページに付加。
・mp3ファイルをアップロード、記事にアップロードしたmp3へのリンクを付ける。
(<a href="http://~~.com/●●.mp3">Podcastだよ!</a>みたいに。)
以上!
こいつの優れているところは、ページ内でリンクされているだけのMP3ファイルが、スクリプトによって読み込まれ再生可能に。画像を埋め込むのと同じように使え、余分なタグを付加する必要がないトコは運用の事を考えても優しい。
そんなワケで「Feedデータへの対応」と「ページ埋め込み」でのポッドキャスティングの実装は、結構簡単にできますよ。と。

違うPCへThunderbirdの環境移行をした時に嬉しいぐらい簡単に移行できたので覚書。移行するのは、受信メールとアカウント設定。プロファイルを移行すれば簡単にできると。
受信メールとアカウント設定は「プロファイル」に全て保存されている。
で、プロファイル自体は通常、以下の場所にある。
C:\Documents and Settings\[ユーザー名]\Application Data\Thunderbird\Profiles\[ランダム文字列].default
この移行元にある上記フォルダを、ごっそりコピーして移行先の上記場所にペースト。(自分は「Profiles」からコピーしちゃったけど)
で、次に以下の場所にある「profiles.ini」という名のファイルをエディタで開く。
C:\Documents and Settings\[ユーザー名]\Application Data\Thunderbird\Profiles\profiles.ini
このファイルの「Path=」と書いてある行にプロファイルの場所が書かれているので、それを先ほどペーストしたフォルダ名に書き換える。
※Cドライブにプロファイルを移動したいとかの場合は、「 Path=C:\[プロファイルの場所] 」とか。
以上の作業をやって、Thunderbirdを起動すると、あら不思議。すべて移行前の状態、そのまんま。嬉しいことに、アドオンもそのまま入ってたりする。
ロリポップの契約を更新しました。ただそれだけ。
でも考えてみると、よくもまぁ続けてるよな~っと。
このサイトも長いもので、前身のサーバから計算すると13年だ。
「ケイゾクは力なり」かぁ。
今後もいろんな技術をこのサイトで試すのだろう。
また今度は何を試そうか。
※あ、画像に意味はありません。「ケイゾク」つながりで。